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白黒妖精オセロン コモン 自然 3 1000 スノーフェアリー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、山札を見て、その中の光か闇のクリーチャーを5体までバトルゾーンに出す。 (F)白か黒のどちらになるかはあなた次第だよ。 白黒妖精オセロン 作者 たーい 白が光で黒が闇という設定 評価 コメント
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ご覧になりたいスレをお選びください。 三妖精受け 3スレ目
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妖精(ようせい)とは「大自然の具現」「自然現象そのものの正体」。 主な危険度 低 遭遇頻度 激高 多様性 高 主な遭遇場所 どこでも 主な遭遇時間 いつでも 概要 その容姿や性格は総じて幼く単純で悪戯好き。時には命にかかわる笑えない悪戯をすることもあるが、基本的には笑って済ませられる程度であり、人間も妖精を捕まえてはたまに鬱憤晴らしをしている。 また妖精の強弱はその元となった概念や場に依存し、概念が強化される環境(冷気がきつくなる冬、花が咲き乱れる春)や霊気などが高まった場などでは時に妖怪を凌駕するほどの力を付ける。 中には何らかの原因で妖精を逸脱した力や思考を常に保持する個体も存在し、そういった妖精はいずれ妖精から外れて妖怪になるらしい。 寒暖や雨風、草花の開花といった一つ一つの現象に妖精は宿る。 体長は手のひらに載る程度の者から、大きくとも十に満たない人間の幼子程度の者がほとんど。 羽根はトンボや蝶といった昆虫の様な羽根を持った者が多い。 騒がしい場所を好み、陰気な場所では数が減る。 体がバラバラになるほどの大怪我を負ってもすぐに治り、死んでもすぐに同じ姿で生まれ変わる。 そのため死を恐れず無鉄砲である。 妖精たちは食事を取る必要がないが、人間の食事を真似て、人間と同じ物を食べる。特に人間が食べようとしている物をこっそり奪って食べるのを好む。 悪戯好きで、後先を考えず目の前の者を邪魔する。 時には崖から突き落とされたり、背中に火を付けられたりすることもある。 大人の人間なら簡単に勝てる強さだが、悪戯せずにいきなり攻撃してくる事もある。特に大勢の妖精が集まっていたり騒いでいる時は、付近にとてつもなく強力な妖怪が潜んでいる可能性がある。 その量と凶暴さは付近の危険度を表している(求聞史紀』p.8-9)より。
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☆妖精さん人形 偉大な妖精を模して作られたアーティファクト。 何故かセクハラばかりする(運/敏捷+10/常時MP再生) 016:☆妖精さん人形 タイプ:一般防具 価格:1280G 攻撃力:0 防御力:5 魔法力:0 魔法防御:0 敏捷性:10 運:10 最大HP:0 最大MP:0 MP再生率+2% 特徴 使い勝手・希少性などを記入してください。 コメント 名前 コメント
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光る妖精とガマ マスター シナリオ 人 用シナリオ シナリオガイド概要 リアクションあらすじ シナリオ/は
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設定・世界観 妖精世界の地球に対して、異星に起源を持つものと推測されるロボット群が侵略をしてきた。それに対抗するため、機械の出す波動に弱い妖精達は異世界である人間界から人間を召還することにした。 しかし人間を召還した際に魂は召還できず体のみとなってしまい召還が失敗するため、妖精は自分の体を人間界に飛ばして人間と体を入れ換えることにした。その結果召還された人間は妖精の体を持つことになってしまった。 「妖精」ということでファンタジー系に入れましたが、召還の際に性別が変わってしまうこともあるためTSF系のストーリーに使用される例も多いようです。 詳しくは以下の公式ページを参照のこと。 公式ページ 「妖精さんの本だな」内シェアワールド紹介 http //minafumi.aki.gs/fairy/findex/shareworld.htm 提案者 ジャージレッドさん http //www.keddy.ne.jp/~jersey-r/ 発表場所 原則としてジャージレッドの秘密基地からリンクしている場所。投稿を受け付けているサイトとして妖精さんの本だながあります。 どこで読めるの? 妖精さんの本だな その他 上記サイトからリンクしていないサイトで発表する場合、及び元設定を壊しそうな作品の場合は以下の一文を入れてください。 「この作品の設定は『妖精的日常生活』に準じておりますが、本編とは一切関係ありませんのでご了承ください」なお、『妖精的日常生活』本編は、http //www.keddy.ne.jp/~jersey-r/ をご覧ください
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【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 リサの妖精伝説 タイトル リサの妖精伝説 機種 ディスクシステム 型番 KDS-YOU ジャンル アドベンチャー 発売元 コナミ 発売日 1988-6-21 価格 3500円 駿河屋で購入 ファミコン(ディスクシステム)
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登録日:2020/04/29 Wed 18 14 24 更新日:2023/10/17 Tue 18 06 24NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM スノーフェアリー デュエル・マスターズ デュエル・マスターズ プレイス ハラグロX 愛嬌妖精サエポヨ 自然文明 角元明日香 ♪この思い、気がついて本気なの ♪キミの心殴りつけたい鈍器なの ♪キミにドキドキ、握りしめる武器武器 ♪中途ハンパなんかじゃない ♪このハンマーが私の初恋! ---ハラグロX 『キミに武器武器ラブ』 《愛嬌妖精サエポヨ》は、TCG『デュエル・マスターズ』およびDCG『デュエル・マスターズ プレイス』に登場するクリーチャーである。 ▷ 目次 概要 受難 関連 アプリ版 余談 概要 DMR-14 「ドラゴン・サーガ 第2章 暴龍ガイグレン」で登場したスノーフェアリー。 このDMR-14弾は高レアを筆頭にフレーバーテキストが存在するカードが少ないという特徴を持つが、 サエポヨはそんななかで、アニメ展開における「腹の色真っ黒ーバーX(以下ハラグロX)」と連動する、 DS世界の背景ストーリーにおける重要ポジション『ハラグロX』のメンバーとしても設定されており、 このためフレーバーテキストが存在している。 愛嬌妖精サエポヨ C 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 1000+ 自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+3000される。 ハラグロXはアニメではぶっちゃけが好きなアイドルグループとして登場し、ファンはカモの扮装をしている。 腹黒い彼女たちはファンをカモにしている、というアイドルグループとそのファンの関係をブラックに描いた名シーンだが、 当のファンはカモられるのをむしろ喜んでいる。 背景ストーリーでは暴走するジュラシック・コマンド・ドラゴンを歌で鎮めるために選出された巫女で結成されたアイドル「バトルゾーンヒロイン」……という盛りまくった設定である。 そもそも暴走するジュラシック・コマンド・ドラゴンを鎮める巫女がなぜみな腹黒い必要があるんですかね……。 詳しいことは《龍覇 マリニャン》のページに譲るが、この3体は「マリニャン」「エリカッチュ」「サエポヨ」と 如何にもアイドルグループらしい名前であり、はっきり言うと結構浮いた名前である。 そんなサエポヨだが、他2体が背景ストーリーの要請もあり(妖精だけに)ビーストフォーク號ななか、 ひとりだけスノーフェアリーだったりする。 このため、ハラグロXのファンデッキは非常に(当時は)組みづらかった。 受難 そんなサエポヨの最大の受難は、アニメでもTCGでも目立てなかったことにある。 アニメではぶっちゃけの押しメンはエリカ(=《歌姫の面 エリカッチュ》)であり、 ぶっちゃけのデッキではエリカッチュだけでなくマリニャンとサエポヨも使われていたものの、 作中でフィーチャーされることはほぼなかった。 声優はブリドカットセーラ恵美氏と名前が目立つ人なのだが……。 TCGでは《龍覇 マリニャン》が【緑単サソリス】や【緑単ループ】で実績を挙げている。 エリカッチュは使いづらい効果ではあったが(ドラグハートを出すごとにマナブースト)、 当時フィーチャーされていない種族であるサエポヨはそもそも当時のデッキには入る枠もなかった。 当時は今ほどスノーフェアリーが強くもなかった(スノーフェアリーのフィーチャーは翌年)ため、 サエポヨは「せめて種族が一致していれば」とハラグロXファンからも惜しまれていた。 ではなぜ種族が彼女だけビーストフォーク號ではなかったのか? いろいろな憶測が流れているが、主な要因はおそらく以下のカードではないだろうか。 俺の名は怒髪の豪腕(レイジ・アーム)! 止まらねぇ! 怒髪の豪腕 C 自然文明 (2) クリーチャー:ビーストフォーク 1000+ 他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+3000される。 DM-08とサエポヨより11年も前に登場し、長い間に渡って活躍を続ける言わずと知れた知れた「名」ビーストフォーク。それがこのレイジアームくんである。 比較してわかると思うが、サエポヨの場合は自分クリーチャーにしか反応しない。 《怒髪の豪腕》は相手クリーチャーでも反応するため相手のニンジャ・ストライクやST、S・バックにもある程度耐性がある。 ドラゴン・サーガをはじめエピソード2などのビーストフォークフィーチャー時期にも、 ついぞこいつを上回れる2コストアタッカーが登場しなかった。 彼女をビーストフォーク號にした場合、《怒髪の豪腕》の完全下位互換と化すのは明白であり、 それが故にスノーフェアリーにしてお茶を濁したのではないか、ということである。 かといって完全相互互換にしてしまうと単に自然が強化され過ぎてしまい、 本来の本題であるジュラシック・コマンド・ドラゴンとビーストフォーク號の連携がうまくいかなくなる。 《怒髪の豪腕》と同じく、《超幻影 ワラシベイベー》の侵略元には向いている。 軽量クリーチャーでデメリットもなく下準備もウィニーを2体出すだけでワラシベイベーの侵略元に出来るので 活躍が難しい雑魚カード、というわけでもない。ただし、《怒髪の豪腕》がいる以上は5枚目以降となるのは否定できないが。 スノーフェアリーデッキでは殴り役が少ないので、スノーフェアリーデッキでも活躍は出来る。 ただしこちらも《冒険妖精ポレゴン・ジョーンズ》や《呪氷妖精マッド・サクラン》というライバルはいるにはいる。 デュエル・マスターズWikiでは《剛勇妖精ピーチ・プリンセス》をサポートにおすすめされているが、 先輩アイドルにサポートしてもらうのは現役アイドルとして如何なものか……。 なお、漫画版ではドギラゴンやグレンモルトの推しメンだったりする。 ただ、【モルネクバスター】にはより一層入れないのでなおさらファンデッキ構築は難しい……。 関連 豪腕妖精レイジ・ボッコル UC 自然文明 (4) クリーチャー:スノーフェアリー 1000 自分の他のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのターン、このクリーチャーのパワーは+5000される。 このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 《怒髪の豪腕》をオマージュしたスノーフェアリーで、サエポヨの先輩。 サエポヨやレイジアームくんとことなり、パンプアップの数値によってWBも獲得する。 ただし素のコストが重すぎる。ここまで来ると相手も呪文の火力やパワー低下で楽に対応できるだろう。 龍覇 マリニャン UC 自然文明 (5) クリーチャー:ビーストフォーク號/ドラグナー 5000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、コスト3以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) 歌姫の面 エリカッチュ UC 自然文明 (3) クリーチャー:ビーストフォーク號 2000 自分のドラグハートをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置いてもよい。 超級の面 ゴメス C 自然文明 (2) クリーチャー:ビーストフォーク號 4000 ガードマン このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ハラグロXのメンバーたち。 当時は以上の通り、種族も戦法も全く合わないため、ファンデッキすら構築困難であった。 雪精 X-girls R 自然文明 (4) クリーチャー:スノーフェアリー風 4000 自分の自然のパワー6000以上のクリーチャーの召喚コストを最大2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。 雪精 エリカッチュ UC 自然文明 (5) クリーチャー:スノーフェアリー風/革命軍 1000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、進化ではないコスト7以下のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 革命2―自分のシールドが2つ以下なら、このクリーチャーに「S・トリガー」を与える。 雪精 サエポヨ C 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー風/革命軍 2000 このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、自分のクリーチャー1体のパワーを+2000する。 雪精 マリニャン UC 自然文明 (4) クリーチャー:スノーフェアリー風/革命軍 3000 自分のクリーチャーが攻撃する時、それがそのターンはじめての攻撃であれば、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それがクリーチャーなら自分の手札に加え、それ以外ならマナゾーンに置く。 革命編ではサエポヨだけでなくエリカッチュとマリニャン、そしてハラグロXそのものが全員スノーフェアリー風となってリメイク。 ただし、サエポヨに限って言えば旧サエポヨのほうが使いやすいという皮肉的ジレンマを抱えている。 武家類武士目 ステージュラ VR 自然文明 (7) クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍 11000 G・ゼロ―バトルゾーンに自分のスノーフェアリーが3体以上あれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 W・ブレイカー このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、スノーフェアリーを好きな数、自分の墓地またはマナゾーンから手札に戻してもよい。 自分のスノーフェアリーが相手のクリーチャーとバトルする時、かわりにこのクリーチャーにバトルさせてもよい。 龍覇少女隊ハラグロX P 自然文明 (6) クリーチャー:ビーストフォーク號/ドラグナー 4000+ このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 パワーアタッカー+2000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+2000する) W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自然のコスト4以下のドラグハートを1枚、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。(それがウエポンであれば、このクリーチャーに装備して出す) サエポヨがイラストに描かれているクリーチャー。 いずれもサエポヨ本人のカードパワーに比べて強く、それぞれがデッキの核になるレベル。 ステージュラに限って言えば新サエポヨのほうが効果に意味をもたせやすい。 アプリ版 ドッキドッキ、する~ね~♪ 氷の世界にようこそ。 このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは 私の、初恋❤ デュエル・マスターズ プレイスでは、第3弾の『英雄の時空 -ETERNAL RISING-』で登場。 パック名の通り、聖拳編をモチーフにしたパックでありながら、ドラゴン・サーガから殴り込みにきた。 《光輪の精霊 ピカリエ》と同様のいわゆる異世界転生枠である。 ここにきてマリニャン、エリカッチュと種族が違うことがメリットになるとは、本人も思わなかったろう。 愛嬌妖精サエポヨ C 自然文明 (2) クリーチャー:スノーフェアリー 1000+ 他のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのターン、このクリーチャーのパワーを+3000する。 こちらでは紙版で何かと比較されてきた《怒髪の豪腕》とまったくの同効果になった。 ……のだが、怒髪の豪腕はプレイス環境ではただでさえ紙版以上に猛威を奮ったカードであり (紙版以上に除去が少ないことや、紙版以上にクリーチャーの重みが強いため) 3弾にしてレイジアーム8枚体制が取れるというだけで多くのプレイヤーからは恐れられていた。 しかし、TCG・DCGというのは事前評価が高くとも、実際にはそこまで、というケースは数多い。 《復活のメシア マジョラム》や《阿修羅ンチュラ/傀儡が来る!》など、事前に恐れられていても実際には活躍しなかったカードも有り、 これはデュエプレでも《アストラル・リーフ》などで通ってきた道である。 しかしサエポヨが実装されたあと、実際には過大評価どころか、むしろ《伝説の禁断 ドキンダムX》のごとく過小評価枠であることが判明。 というのも、当時一緒に実装された《ダイヤモンド・ブリザード》の効果が問題であった。 ダイヤモンド・ブリザード SR 自然文明 (3) 進化クリーチャー:スノーフェアリー 5000 進化−スノーフェアリー バトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンと墓地から《ダイヤモンド・ブリザード》以外のスノーフェアリーを、手札の上限枚数になるまで手札に戻す。その後、こうして手札に戻したスノーフェアリーの数だけ、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。 サエポヨの場合、除去されたりマナに埋められたりしても、《ダイヤモンド・ブリザード》の効果で回収できてしまう。 そのうえ、《ダイヤモンド・ブリザード》の効果で使用可能なマナが回復してしまうので、あっさりステージ上に戻ってきてしまう。 でもって、《光器ペトローバ》によって素のパワーの低さをカバーしつつ、相手の巨大なブロッカーで持ちこたえる戦略も簡単に瓦解させてしまう。 先輩アタッカーの《冒険妖精ポレゴン》がついでのマナで「ボウケンノゥハディマリダ!」と飛び出したもんなら このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは 私の、初恋❤ と4体のサエポヨが輪唱を開始。 デュエプレではマッド・サクランやポレゴン・ジョーンズは収録されていないので、 2マナといえば《雪溶妖精シャーマン・メリッサ》や《雪渓妖精マルル》くらいしか対抗馬がなく、 加えてメリッサはともかくマルルは本来スノーフェアリーデッキに入るスノーフェアリーではないので、 必然的に「かわいいレイジアーム」が一番好まれる。 ピカリエと同じく、異世界転生でチートしていると言えよう。 余談 レイジアームが事実上8投出来るうえ、サエポヨを採用したブリザードデッキが環境に蔓延したことは性能面の他にも問題を引き起こす。 というのも、デュエプレでは同時に発生した効果はバラバラに処理されるのだが、 それがターンの制限時間を食いまくるのである。 相手のサエポヨ4体の処理を何度も挟むせいで攻撃できず負けた事例や、 自分のサエポヨ4体のせいで攻撃できず反撃を許す事例が生じるなど、 単純なカードパワーによらない問題点も見られるようになった。 レイジアームにも同じ問題はあるが、そのレイジアームとあわせて8投でき、Tier1デッキの必須カードになった上、 よりによって効果発動時のボイスが このハンマーは 私の、初恋❤ と長いうえ何回初恋すんねんと言わざるを得ないものであるため、 「デュエプレ公式はブリザードよりもサエポヨのボイスをナーフしろ」という声もそこそこ多い。 ともあれ、ハラグロX3人の中では一番遅咲きながらもいちばん目立つことに成功したと言えるだろう。 彼女のシンデレラ・ストーリーはこれからなのかもしれない。 このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは このハンマーは 私の、修正❤ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 速攻でソロ周回してるときレイジアームとこいつの効果ボイスでセルフ遅延が始まるから、あえてこっちをマナに埋めてメリッサの方を出すとかやってるな -- 名無しさん (2020-04-29 18 49 31) 結局一人だけスノーフェアリーだったせいで環境まで行ったのは大逆転過ぎる -- 名無しさん (2020-04-29 20 39 34) レイジアームがいっしょにいると このハンマーはぁ♡ とまらねぇっ! って乱打してるようになる -- 名無しさん (2020-04-30 01 37 05) こういう時間浪費系統のカード増えたら効果連鎖による番外戦法流行るのかなって思ってる -- 名無しさん (2020-04-30 08 53 00) 何体かSTが出たせいか(自分もクリーチャー召喚多めだったが)トドメの直前に相手にターン渡って死んだ…。フェアリーデッキめ…… -- 名無しさん (2020-04-30 17 13 41) ていうか効果処理中は時間経過止めてくれればいいんだけどね MTGArenaとかもそうでしょ まあこの子は可愛いから許せるけど -- 名無しさん (2020-05-01 16 22 00) ↑3止まらないサエポヨBB -- 名無しさん (2020-05-02 01 06 20) 轟破天初恋語 -- 名無しさん (2020-05-02 20 08 42) ???「このハンマーはぁ、ワシの初恋♡ゾイッ」 -- 名無しさん (2021-02-17 20 17 54) モルトの推し←アイラさん!こっちです! -- 名無しさん (2021-05-19 20 47 29) イラストは雪精の方が可愛いと思う。チアガール姿よき -- 名無しさん (2022-05-31 22 40 29) 名前 コメント
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妖精の風運び 妖精の風運び コスト:(G) タイプ:クリーチャー - 妖精 P/T:1/1 妖精の風運びが場に出たとき、あなたのライブラリーから 森カードを1枚探し、それを公開し、あなたの手札に加えてもよい。 そうした場合、その後、あなたのライブラリーを切り直す。 コメント 関連 第一弾
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すべての文明に存在し、パラスティッカー単体のクリーチャーは存在しない。 命名ルールは「混沌の○○~」、進化すると「魔混獣~」。 混沌の傀儡シャジャク 闇 コモン コスト4 2000 デスパペット/パラスティッカー ■パラスティック(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のほかのクリーチャーを1体選びこのクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、その選んだクリーチャーはこのクリーチャーが墓地にある時次のP能力を得る。) P―このクリーチャーが攻撃するとき、相手の手札を1枚見ないで選び捨てさせる。 パラスティッカーは必ず「パラスティック」能力を持っている。 評価 恐縮ですが、この能力使わせていただきます。 -- komekome (2011-01-23 18 45 17) どうぞ自由に使ってください。 -- yya (2011-01-23 20 42 07) 名前 コメント